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日本画の教科書 東京編 [美術]

山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2017/nihonga.html

先月の京都編に続いての東京編。こちらもそうそうたる顔ぶれが並ぶ。

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菱田春草《月四題》のうち「秋」1909~10年
朦朧態に取り組んでいた頃だろうか。ほとんど水墨画のよう。薄墨に浮かび上がる月が美しい。

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下村観山《老松白藤》1921年
応挙の籐花図を彷彿とさせる琳派の流れをくんだような美しい絵。大正時代でもまだこういう江戸の香りがする絵が描かれていたんだなあ。

img170216-09.jpg
安田靫彦《出陣の舞》1970年
信長を描いたもの。歴史画を得意とした靫彦らしい端正な一枚。

この他、大観、玉堂、御舟、古径、土牛、魁夷、、、あげていったらきりがない。名画がずらずら。教科書というのも誇張ではない。ほんとに至福の展覧会。まあとにかく見てください。必見です。

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